だらよめ流年賀状作成

こんにちは、だらよめです。

年末が近づき、年賀状を書かなければならない季節になりました。

独身時代のだらよめは12月31日に年賀状を書いていたというダラっぷりでしたが、さすがに今年は結婚報告も兼ねているのでそんなわけにはいかず……

誰に書いたっけ？去年は誰から来たんだっけ？誰に送らなきゃなんだっけ？といった管理が面倒なので、独身時代からずっと年賀状ソフトを導入しています。

年賀状ソフト

筆まめ

我が家は10年前から筆まめ一筋。10年くらい前に買った年末になると本屋さんに並ぶ年賀状の本に付属していたのを未だに使用しています。

あっという間に完成！筆まめ年賀状 2023年版 [ 技術評論社編集部 ]

CD-ROMのドライブがない方向けに、少し高いですがダウンロード版もあります。

筆まめSelect2023 年賀編 ダウンロード版 ／ 販売元：ソースネクスト株式会社

文面

文面はソフト内の素材を使っても良いですし、今時いくらでもネットに素材が転がっているのでそれでもいいでしょう。私は毎年、郵便年賀.jpから拝借しています。

住所録が重要

重要なのは住所録！！手書きで宛名を書きたいならエクセルでも良いと思いますが、ダラな皆さんがそんなことをする訳がないでしょう……？

筆まめなら

• 過去3年分の出受を記録可能
• ハガキ宛名面そのまま印刷可能

ハイ、すぐできた〜！です。来年からは住所録があるのでもっと簡単です。

我が家は40枚くらいでしたが、ぶっちゃけ洗濯物畳む時間の方が長かったです（溜めすぎ）

というわけで年賀状はあと投函するだけだったのに外出時家に忘れてきただらよめでした！